よくあるご質問

アプト学院 Q&A

体験授業は受けられますか?

はい、受けられます。

春・夏・冬の学校の長期休みに合わせた季節講習の体験や、通常時は約4週間の無料体験授業を受講できます。
詳しくは教室までお問い合わせください。

入塾テストはありますか?

入塾テストは体験中に基準を満たさなかった場合のみ実施されます。

詳しくは「入塾までの流れ」のページをご確認ください。

特待生制度はありますか?

申し訳ありませんが、一部の生徒だけを優遇するような制度は設けておりません。

当学院では勉強が得意な子も、そうでない子も同じように、各個人の目標を達成できるようにお手伝いさせていただきます。

兄弟で通いたいのですが、割引制度はありますか?

はい、ございます。

アプト学院は数多くのご兄弟姉妹に通塾していただいています。ご兄弟が2人以上通塾していただいた場合の通常授業料や講習費および教材費など減額させていただきます。詳しくは教室までお問い合わせ頂くか、コース案内をご確認ください。

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安全対策について教えてください。

お子様の安全と保護者の皆様の安心の為、LINEやメールの通知を利用しています。

当教室では、お子様の安全と保護者の皆様の安心を与えるお手伝いのため、お子様が入室・退室 された時刻をLINEもしくはメールでお知らせできる「たっちメール」というシステムを導入しております。このシステムは保護者の方のLINEもしくはメールにお知らせするものです。
また、自然災害時や台風など悪天候時の休講や変則時間割実施のお知らせをご指定のLINEもしくはメールにお届けします。
詳しくは教室までお問い合わせ頂くか、コース案内をご確認ください。

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小・中学部 共通

宿題は出ますか?また、どのくらいの量ですか?

宿題は毎回の授業で出ます。

宿題は毎回の授業内容を復習・定着させるためになくてはならないものだと考えています。 量や時間については、個人差があるので一概には言えませんが、各教科1時間弱で終えられる程度で考えています。 また、宿題は設問を解くこととだけでなく間違えた問題を各自が把握し、理解できるように努めることが大切です。 生徒自身だけでは解決できない場合はお気軽に担当まで質問に来てください。

欠席や遅刻時の補習は実施されますか?

はい、受けられます。

無遅刻、無欠席ですべての授業に出席できるのが理想ですが、現実には部活や病気などのやむを得ない理由で遅刻・欠席せざるを得ない場合もあります。 遅刻や欠席をした場合は、次回通塾時に早く来るなどして、自ら申し出て補習を受けるようにしてください。 感染症対策によるやむを得ない欠席の場合、zoomによるオンライン授業も実施しています。

*ご注意ください!

補習は担当の善意によって成り立つもので、生徒の自己都合で欠席した場合必ず実施されるものではありません。
体調不良など仕方のない場合のみ実施されるものだとご理解ください。
補習を受ければよいと、「休む・通常授業での集中をしていない」などでは、補習体制を維持することが難しくなります。
補習の意義をご理解の上、できる限り欠席のないようにご協力ください。

小学部

クラスの人数はどれくらいですか?

3~4年生は5人前後、5~6年生は10人前後を目安にクラス編成しています。

学年や曜日によっても異なりますが、通常授業では3~4年生は5人前後、5~6年生は10人前後を目安にクラス編成をしております。
担当の講師が生徒ひとりひとりに目が生き届く環境をご用意しております。

学力別にクラス編成をされますか?

小学生の間は基本的に学力別にクラス編成をすることはありません。

授業の内容は学校の復習ですか?予習ですか?

主に予習です。

学校の1カ月から2カ月の先取り授業とお考えください。塾での授業が予習となり、学校の授業をスムーズに受けられるようにカリキュラムを組んでいます。 既習事項に関しては、無料の漢字計算やアシストタイムにて復習を実施します。今までの学習内容に不安がある方は、入塾後すぐにGTや模擬試験で結果が伴わないことがありますが、通常授業と漢字計算やアシストタイムを平行して受けることで3カ月から半年すると、既習事項についての復習が済んで、結果が出てくることが多くあります。 担当の講師が生徒ひとりひとりに目が生き届く環境をご用意しております。
※漢字計算は北山田校にて、アシストタイムはセンター北校にて実施。

アプト学院の小学英語の内容について教えてください。

アプト学院では、中学進学後の英語学習を念頭に置いた学習計画を立てています。

小5で英語を学習する子供にとって、非常に取り組みやすい授業構成となっています。学習レベルは中1の12月程度までの内容で構成されています。また、小6では最終目標が英検5級取得に設定されているため、若干難易度が高くなっています。基礎的な英語力がある方がそれ以上の表現を身につけられます。また、小6から初めて英語を学習する方でも楽しく学習することができるように構成しております。

小学生の理科・社会はどのような内容ですか?

理科は学年の内容に合わせてほぼ中学生と同レベルの内容まで、社会は2年間をかけて歴史の通史と地理の基本を交互に学習します。

理科は学年の内容に合わせてほぼ中学生と同レベルの内容まで、社会は2年間をかけて歴史の通史と地理の基本を交互に学習します。数年後に控える神奈川の公立高校入試は、5科目入試(英数国理社)のため、私立受験や他県と比べて理科・社会の比重が高くなります。これは点数のことではなく、勉強しなくてはならない量の問題です。理科・社会は英語や数学と比べ暗記しなくてはならない量が格段に多く、中1でやったきり、2年以上復習する機会がありません。
このような状況を踏まえて、アプト学院では早期から理科・社会の学習に力を注いでおり、中学の学習内容を先取りして指導しています。

中学部

部活動との両立は可能ですか?

はい、可能です。

指定強化中学で実施されている部活動を理由とした遠征等による遅刻や欠席は補習にて対応させていただきます。中学校外でのクラブについては教室までお問い合わせください。
担当の講師が生徒ひとりひとりに目が生き届く環境をご用意しております。

学力別に編成されますか。また、クラスの人数はどれくらいですか?

中学部は学力別に編成されます。

また、人数は学年・クラスレベルによります。上位クラスは20名程度、下位クラスは10名程度です。

確認テストはありますか?

はい、あります。

各授業内では前回までの授業や宿題の中から簡単な確認テストを実施しています。9割または8割を目安に合格点を設定し、それに満たない場合は翌回の授業までに再テストを受けることが原則となっています。わからないところをそのままにせず、毎回の内容を定着させることが定期テストの高得点へつながると考えています。

テスト対策について教えてください?

中学校の定期テストに向けた対策授業のことです。

基本的にはテストの2~3週間前から各中学校別の試験範囲に応じてクラス分けをし、通常授業に加えて土日を利用して徹底的に復習と演習を繰り返します。アプト学院に通う中学生全員が各教科9割以上を目標に努力します。